芸術文化普及啓発事業の
お知らせ・イベント情報 News & Events

2023.04.01 (土)

お知らせ

協会本部

文化情報紙《すずかけ》

４月の文化情報紙「すずかけ」読者プレゼント！

（公財）兵庫県芸術文化協会発行の文化情報紙「すずかけ」の読者プレゼントページです。

リニューアルオープン記念　特別展「芦屋の美術、もうひとつの起点－伊藤継郎」　芦屋市立美術博物館

【日時】
令和５年４月15日（土）～７月２日（日)
【場所・問い合わせ】
芦屋市立美術博物館（☎0797-38-5432）
【内容】
約60点の伊藤継郎作品と、伊藤が交流した20名の多彩な画家の作品を展示。芦屋の地に生きた画家の実像に迫る。
【観覧料】
一般800円、大高生600円、中学生以下無料。
※歴史資料展示室の観覧料も含む
※６５歳以上および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方とその介護者の方は各当日料金の半額
※５月５日（金・祝）、20日（土）、21日（日）は無料観覧日
【関連ホームページ】
https://ashiya-museum.jp/

※プレゼント　チケットを5組10人に。4月12日（水）必着

リニューアルオープン記念　特別展「文豪新生～谷崎、阪神間へ・100年の一歩～」　芦屋市谷崎潤一郎記念館

【日時】
令和５年４月15日（土）～９月10日（日)
※７月３日（月）～７月７日（金）は展示入替のため休館
【場所・問い合わせ】
芦屋市谷崎潤一郎記念館（☎0797-23-5852）
【内容】
東京に生まれた谷崎が、関東大震災（1923年）を逃れ、阪神間へ移住して100年。”文豪としての新生”と”館の新生”を記念する展覧会。
【観覧料】一般500円（友の会会員400円）、大高生300円、中学生以下無料。６５歳以上、または身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方、ならびにその介護の方１人は半額。

【関連ホームページ】
tanizakikan.com
※プレゼント　チケットを5組10人に。４月12日（水）必着

開館40周年記念特別展「HISTORY　OF　MUSEUM－れきはくの”これまで”と”これから”－」　兵庫県立歴史博物館

【日時】
令和５年４月８日（土）～６月18日（日)
【場所・問い合わせ】
兵庫県立歴史博物館（☎079-288-9011）
【内容】
兵庫県立歴史博物館は、２度のリニューアルとこのたびの施設・設備大規模改修工事を経て、2023年に開館40周年を迎えます。本展では40年の軌跡を辿るとともに、館蔵品の数々を、過去の展覧会を振返りながら紹介します。
【観覧料】一般1000円（友の会会員800円）、大学生700円、高校生以下無料。障がい者及び70歳以上の方は別途割引あり。障がい者１人につき、介護者１人は無料。

【関連ホームページ】
https://rekihaku.pref.hyogo.lg.jp
※プレゼント　チケットを5組10人に。４月12日（水）必着

横尾忠則現代美術館開館10周年記念「横尾忠則展　満満腹腹満腹」　横尾忠則現代美術館

【日時】
～令和５年5月7日（日)
【場所・問い合わせ】
横尾忠則現代美術館（☎078-855-5607）
【内容】
開館10周年を記念し、これまでに開催した企画展をダイジェストで振り返る展覧会です。10年前の開館記念展「反反復復反復」のセルフ・パロディーでもある本展では、限られた展示空間に、これまで開催された約30本の展覧会を限界まで詰め込むことを試みます。
【料金】
一般700円（友の会会員550円）、大学生550円、
70歳以上350円（友の会会員250円）、高校生以下　無料
【関連ホームページ】
https://ytmoca.jp/exhibition_category/current/
※プレゼント　チケットを5組10人に。４月12日（水）必着