2026.02.26 (木)
令和8年度 兵庫県生活文化大学「ふるさとの歴史講座 (神戸校)」受講生募集中!
地名起源説話からみる倭王権と地域社会
2015年、兵庫県立歴史博物館に開設された「ひょうご歴史研究室」は、2025年3月末に解散いたしました。本講座では、この10年間、研究室の事業で蓄積した研究成果や、その後新たに得られた知見を紹介します。全体テーマを「地名起源説話からみる倭王権と地域社会」と題して、古代を中心とする倭王権と地域社会のあり方を探ります。

開催日時
- 令和8年4月13日~令和9年2月8日 全10回 毎回月曜日 午後2時から3時30分まで
※詳細な日程は下記カリキュラムのとおり
受講料(年間)
- 一般:18,000円 兵庫県芸術文化協会友の会会員:14,000円 ※年度途中からの受講が可能で、残回数に応じて受講料の割引があります。
- 聴講(講座1回ごとの受講):1回1,800円(一般・会員)※初回日の1週間前より受付開始。ただし、通年受講生が優先のため、受付できない場合があります。
- 兵庫県芸術文化協会友の会会員の場合は、受講料がお得になります。
- 兵庫県立美術館「芸術の館友の会」、兵庫県立歴史博物館「歴はく友の会」の会員様も、会員価格で受講いただけます。
場 所
- 神戸市立中央区文化センター 10階1001号室+1002号室(神戸市中央区東町115番地)
講 師
坂江 渉(神戸女学院大学非常勤講師、元ひょうご歴史研究室研究コーディネーター)ほか
カリキュラム
- 講師の肩書きは令和8年3月1日現在のものです。
- 都合により、日時・会場・講師・内容を変更する場合があります。
- 途中の回からでもお申込みいただけます。但し、満席の場合等、途中からの受講ができない場合がありますので、必ず事前にお問い合わせください。※定員に達したため、募集を終了しております
1回目
| 開催日 | 令和8年4月13日(月) |
| 内容 | 古代びとの起源(縁起)話へのこだわり―『風土記』『古事記』『日本書紀』― |
| 講師 | 坂江 渉(神戸女学院大学非常勤講師、元ひょうご歴史研究室研究コーディネーター) |
2回目
| 開催日 | 令和8年5月11日(月) |
| 内容 | 地名起源説話と真の地名由来―六甲山と武庫乃山― |
| 講師 | 坂江 渉(神戸女学院大学非常勤講師、元ひょうご歴史研究室研究コーディネーター) |
3回目
| 開催日 | 令和8年6月1日(月) |
| 内容 | 『播磨国風土記』賀古郡(かこぐん)の息長命(おきながのみこと)伝承種鉄の流通と刀剣 |
| 講師 | 今津 勝紀(岡山大学教授) |
4回目
| 開催日 | 令和8年7月6日(月) |
| 内容 | 猪名川と武庫川の女神の争い―『住吉大社神代記』― |
| 講師 | 古市 晃(神戸大学教授、元ひょうご歴史研究室客員研究員) |
5回目
| 開催日 | 令和8年9月7日(月) |
| 内容 | 『播磨国風土記』賀毛郡(かもぐん)の鴨伝承磨の山内風景-荒尾鉄山と天児屋鉄山- |
| 講師 | 今津 勝紀(岡山大学教授) |
6回目
| 開催日 | 令和8年10月5日(月) |
| 内容 | 播磨国の志深(しじみ)ミヤケの物語たら製鉄と鉄穴流し |
| 講師 | 古市 晃(神戸大学教授、元ひょうご歴史研究室客員研究員) |
7回目
| 開催日 | 令和8年11月9日(月) |
| 内容 | 播磨国の「飯穂(いひぼ)」の話 |
| 講師 | 坂江 渉(神戸女学院大学非常勤講師、元ひょうご歴史研究室研究コーディネーター) |
8回目
| 開催日 | 令和8年12月7日(月) |
| 内容 | 『備中国風土記』(逸文)の邇磨郷(にまごう)の地名起源説話 |
| 講師 | 今津 勝紀(岡山大学教授) |
9回目
| 開催日 | 令和9年1月18日(月) |
| 内容 | 枕詞を添えた地名呼称の奏上 |
| 講師 | 坂江 渉(神戸女学院大学非常勤講師、元ひょうご歴史研究室研究コーディネーター) |
10回目
| 開催日 | 令和9年2月8日(月) |
| 内容 | 古代・中世の西宮と神功皇后伝承跡 |
| 講師 | 栗山 圭子(神戸女学院大学教授) |
主催:公益財団法人 兵庫県芸術文化協会
共催:兵庫県立歴史博物館
神戸市立中央区文化センター
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人兵庫県芸術文化協会 文化振興部 事業第2課
「兵庫県生活文化大学」係
TEL:078-321-2002
FAX:078-321-2139
E-mail: seibun@hyogo-arts.or.jp