2026.02.26 (木)
令和8年度 兵庫県生活文化大学「ふるさとの歴史講座(明石校)」受講生募集中!
現代生活の源流Ⅸ
令和8年度は中世と近世を中心としたテーマを取り上げています。現代社会を生きる私たちの生活の祖型は、いつの時代に形づくられてくるのでしょうか。江戸時代ではないか、そのように思われる方も多くおられると思います。例えば、私たちが暮らしているところには自治会があります。この自治会の原型は、鎌倉時代の終わりから室町時代に見ることができます。荘園や村と町、そこで展開される日常、豊かさを願う神事や祭礼、現世利益や先祖を弔う追善供養(信仰)、地域社会の伝説、また、江戸時代の都市の景観など、多くの視点からそれらのあり様をひも解くとさまざまな世界が見えてきます。私たちの暮らしの源流、その一面ひも解きたいと思います。
-scaled.jpg)
開催日時
- 令和8年5月19日~令和9年3月9日 全10回 毎回火曜日 午後2時から3時30分まで
- 詳細等日程は下記のカリキュラムのとおり
受講料(年間)
- 一般:18,000円 兵庫県芸術文化協会友の会会員:14,000円 ※年度途中からの受講が可能で、残回数に応じて受講料の割引があります。
- 聴講(講座1回ごとの受講):1回1,800円(一般・会員)※初回日の1週間前より受付開始。ただし、通年受講生が優先のため、受付できない場合があります。
- 兵庫県芸術文化協会友の会会員の場合は、受講料がお得になります。
- 兵庫県立美術館「芸術の館友の会」、兵庫県立歴史博物館「歴はく友の会」の会員様も、会員価格で受講いただけます。
場 所
ウィズあかし(明石市生涯学習センター) 7階学習室704 (明石市東仲ノ町6番1号 アスピア明石北館)
講 師
小栗栖 健治(播磨学研究所所長・神戸女子大学古典芸能研究センター 客員研究員)
カリキュラム
- 講師の肩書きは令和8年3月1日現在のものです。
- 都合により、日時・会場・講師・内容を変更する場合があります。
- 途中の回からでもお申込みいただけます。但し、満席の場合等、途中からの受講ができない場合がありますので、必ず事前にお問い合わせください。
1回目
| 開催日 | 令和8年5月19日(火) |
| 内容 | 播磨国鵤庄と法隆寺-聖徳太子と信仰- |
2回目
| 開催日 | 令和8年6月16日(火) |
| 内容 | 姫山(姫路城)東部の中世の風景 |
3回目
| 開催日 | 令和8年7月7日(火) |
| 内容 | 江戸時代の地獄絵-死後の世界が語られる- |
4回目
| 開催日 | 令和8年9月15日(火) |
| 内容 | 惣村の組織と文書の伝来-自治会の源流- |
5回目
| 開催日 | 令和8年10月20日(火) |
| 内容 | 勾当内侍の伝説-新田義貞の愛妾- |
6回目
| 開催日 | 令和8年11月17日(火) |
| 内容 | 播磨国総社と城下町姫路 |
7回目
| 開催日 | 令和8年12月15日(火) |
| 内容 | 書写山円教寺の鬼追い-正月の鬼- |
8回目
| 開催日 | 令和9年1月19日(火) |
| 内容 | 播磨国松原庄-荘園鎮守社の縁起と生業- |
9回目
| 開催日 | 令和9年2月16日(火) |
| 内容 | 姫路城絵巻-城下町の景観- |
10回目
| 開催日 | 令和9年3月9日(火) |
| 内容 | 播磨の霊場-『峯相記』を中心に- |
主催:公益財団法人 兵庫県芸術文化協会
共催:兵庫県立歴史博物館
協力:明石市
お申込み・お問い合わせ先
公益財団法人兵庫県芸術文化協会 文化振興部 事業第2課
「兵庫県生活文化大学」係
TEL:078-321-2002
FAX:078-321-2139
E-mail: seibun@hyogo-arts.or.jp