2023.11.01 (水)
11月の文化情報紙「すずかけ」読者プレゼント!
(公財)兵庫県芸術文化協会発行の文化情報紙「すずかけ」の読者プレゼントページです。
ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ 第12回兵庫公演
【日時】
令和6年1月4日(木)16時30分開演(15時45分開場)、プレトーク/三枝成彰(16時15分~)
【場所】
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
【内容】
毎回、日本トップクラスの演奏家が集結する「ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ」のニューイヤーコンサート。今年は、ヴァイオリニストの服部百音をゲストに迎えます。オープニングは三枝成彰作曲、世界的大ヒットアニメの機動戦士ガンダム「逆襲のシャア」より「メイン・タイトル」をお送りします。
【入場料】S席6000円、A席5000円、B席4000円、C席3000円、D席1000円(税込・全席指定)
【問い合わせ】
兵庫県立芸術文化センター チケットオフィス☎0798-68-0255
【関連ホームページ】
https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=5031111505&sid=0000000001
※プレゼント チケットを5組10人に。11月15日(水)必着
日本玩具博物館
【内容】
日本を代表する玩具博物館として知られている日本玩具博物館は、自然豊かな田園風景の中に広がる白壁土蔵造りの6棟からなる博物館です。館内には懐かしい玩具やキャラクター玩具、郷土玩具、ちりめん細工、ひな人形などのほか、世界150カ国の玩具や人形も収蔵され、3棟で常設展示、2棟で季節ごとに特別展が開催されています。 日本だけでなく外国の玩具で遊べるコーナーもあり、子どもも大人も楽しめます。
【問い合わせ】
日本玩具博物館☎079-232-4388
【入館料】
一般600円(友の会会員540円)、大高生400円、こども(4歳以上)200円
※団体は20名以上1割引(なるべくご予約ください)
【関連ホームページ】
https://japan-toy-museum.org
※プレゼント 入館券を5組10人に。11月15日(水)必着
貞松・浜田バレエ団 クリスマス特別公演「くるみ割り人形と秘密の花園」
【日時】
令和5年12月23日(土)・12月24日(日)15時開演(14時15分開場)
【場所】
神戸文化ホール 大ホール
【内容】
小さなころに両親を失い、心を閉ざすようになってしまったマリ。クリスマスパーティーの日にドロシー叔母さんがやってきて子供たちは大喜び。そんな中、マリが両親からもらった大切なくるみ割り人形がきっかけで喧嘩に。その夜眠りについたマリは…。
寂しさを抱えたマリが、あざやかに世界に飛び立ち、両親の愛を胸に新たな一歩を踏み出す。魔法のようなクリスマスのお話です。
チャイコフスキー没後130年3大バレエ連続上演。第1弾「眠れる森の美女」~クラッシック~にひきつづき、第2弾となる今回は~ネオ・クラッシック~でお届けします。
【問い合わせ】
一般社団法人 貞松・浜田バレエ団☎078-861-2609(平日10時~17時)
【入場料】
S席8000円、A席7000円、B席5000円、C席3000円、
学生席3000円(学生席の対象は中学生以上 当日学生証の提示が必要)
※税込・全席指定※5歳よりご入場いただけます。
【関連ホームページ】
http://sadamatsu-hamada.fem.jp/nutcracker2023/index.php
※プレゼント C席チケットを各日2組4人に。11月15日(水)必着
神戸フロイデ合唱団 「第九交響曲 第56回公演」
【日時】
令和5年12月20日(水)19時10分開演(18時25分開場)
【場所・問い合わせ】
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
【内容】
創立72年。”年末の第九”の草分け的存在で知られる、神戸フロイデ合唱団の第56回公演です。指揮者亀井正比古のもと、並河寿美(ソプラノ)、福原寿美枝(アルト)、藤田卓也(テノール)、田中由也(バリトン)と共演します。
【問い合わせ】
神戸フロイデ合唱団事務局☎078-382-2613
【入場料】
S席6000円、A席5000円、B席4000円、C席3000円
【関連ホームページ】
http://www12.plala.or.jp/kfreude/
※プレゼント B席チケットを5組10人に。11月15日(水)必着
神戸市立小磯記念美術館 ―小磯良平生誕120年特別展―「働く人びと 働くってなんだ?日本戦後/現代の人間主義(ヒューマニズム)」
【会期】
~令和5年12月17日(日)
※休館日:毎週月曜日
※会館時間:10時~17時(入館受付は16時30分まで)
【場所・問い合わせ】
神戸市立小磯記念美術館☎078-857-5880
【内容】
「働く人」は美術においてひとつの大きな主題として取り上げられ、数多くの作品が作り出されてきました。本展では、このような作品の中から、終戦より今日にいたるまでの、美術家たちの多様な試みを紹介します。小磯良平の画業最大の作品《働く人びと》(194.0×419.0㎝)も5年ぶりにご覧いただきます。
【観覧料】
一般1000円(友の会会員800円)、大学生500円、高校生以下無料
※大学生・高校生・中学生は学生証などの提示が必要
※神戸市在住の65歳以上の方は、年齢と住所が確認できるものをご提示いただくと500円
※障がい者手帳またはスマートフォンアプリ「ミライロID」などのご提示で無料
※「神戸ゆかりの美術館」「神戸ファッション美術館」へは、当日入館料の半券により割引
【関連ホームページ】
https://www.city.kobe.lg.jp/kanko/bunka/bunkashisetsu/koisogallery/index.htm
※プレゼント チケットを5組10人に。11月15日(水)必着
芦屋市立美術博物館 「art resonance vol.01 時代の解凍」
【会期】
~令和6年2月4日(日)
※休館日:毎週月曜日、ただし1月8日は開館、1月9日は休館。年末年始(12月28日~1月4日)
※会館時間:10時~17時(入館受付は16時30分まで)
【場所・問い合わせ】
芦屋市立美術博物館☎0797-38-5432
【内容】
関西を拠点に国内外で活動する、藤本由紀夫、高橋耕平、野原万里絵、黒田大スケの4名が、創作者としての視点や手立てをもって、芦屋市立美術博物館のコレクションから注目する作家を選び、その作家像と併せて作品を様々な方法で調査・研究。新しい観点や価値観を提示するとともに、隠れていた側面に一筋の光を当てる試みです。
藤本由紀夫/山崎つる子
高橋耕平/津高和一
野原万里絵/山田正亮
黒田大スケ/田中敦子、堀内正和、柳原義達、エミール=アントワーヌ・ブールデル
【入館料】
一般800(640)円、大高生500(400)円、中学生以下無料
※()内は20名以上の団体料金。
※65歳以上および身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療養手帳をお持ちの方ならびにその介護の方は各当日料金の半額
※リピート割引:本展チケットの半券をお提示いただいた方は、団体割引料金でご覧いただけます。(1枚につきお一人様1回限り、他の割引券との併用不可)
【関連ホームページ】
https://ashiya-museum.jp/
※プレゼント チケットを5組10人に。11月15日(水)必着
プレゼントのご応募について
すずかけ11月号の2面催し物情報欄をご覧ください。
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すずかけに関するお問い合わせ
公益財団法人兵庫県芸術文化協会 文化振興部 事業第2課
文化情報紙《すずかけ》 係
〒650-0011 神戸市中央区下山手通4-16-3 兵庫県民会館6階
TEL:078-321-2002 / FAX:078-321-2139
Eメール:sinkoubu@hyogo-arts.or.jp