兵庫県立ピッコロ劇団第55回公演「メトミミトヤミ-小泉セツと八雲の怪談-」

作= 角 ひろみ 演出=鈴木田 竜二(ピッコロ劇団)

 
   
1891年(明治24年)、松江。ラフカディオ・ハーンは小泉セツと出会う。
その二人もとうにこの世の人ではない。これはセツとハーンの怪談。
現世と来世、光と闇、心酔と幻滅。
妻セツの視点から夫ハーンとの日々とその終わり、「怪談(KWAIDAN)」の誕生等を軸に、異界との交渉を通じて語り、他者との関係性を描きます。二人の間には、今を生きる私たちに気づきを与えてくれるヨキモノが、とても多く存在します。


小泉セツ=今井 佐知子 /  
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)=吉村 祐樹 /
平井 久美子 / 木全 晶子 / 森 万紀 / 野秋 裕香 / 孫 高宏 / 山田 裕 / 三坂 賢二郎 / 菅原 ゆうき /
 
美術=加藤 登美子 / 照明=皿袋 誠路((株)ピーエーシーウエスト) / 音響=Alain Nouveau / 
衣裳=田中 秀彦(iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA) / 音楽=橋本 剛 / 琵琶楽曲=片山 旭星 /
映像=浦島 啓 / 宣伝美術=清水 俊洋 / 演出助手=政香 里沙 / 
演出部=北村 侑也・笹嶋 正・木之下 由香・嶺岸 加奈・吉江 麻樹(広報) /
制作助手=大段 満里子 / 事務局担当=山本 由利子 /

主催 = 兵庫県立尼崎青少年創造劇場 
後援 = 兵庫県教育委員会 / 尼崎市教育委員会 / 島根県教育委員会 / 松江市 / 焼津市 /
小泉八雲記念館(島根県松江市)
 
2016年(平成28年)
6月4日(土)~15日(水) ピッコロシアター大ホール
6月17日(金)      和田山ジュピターホール(朝来市)

【シアタートーク】
6月5日(日)14:00の終演後にシアタートークあり
ゲスト:小泉凡(島根県立大学短期大学部教授・小泉八雲曾孫)、角ひろみ(劇作家)

【ピッコロわくわくステージ】
本作は一般公演とは別に、兵庫県内の中学生たちが団体鑑賞する「ピッコロわくわくステージ」としても上演いたします。県内の中学生を招待し、演劇専門の劇場で本格的な演劇を鑑賞することで、演劇の面白さを体験していただくとともに、心の豊かさを育むことを目的とする事業です。
〈日程〉6月3日(金)/7(火)~10(金)/11(木)/14(火)/15(水)