兵庫県立ピッコロ劇団第49回公演「海賊、森を走ればそれは焰…… ―九鬼一族流史―」
作=清水 邦夫 演出=鈴木田 竜二(ピッコロ劇団)

 
   
■ ものがたり
正保四年 摂津国、三田の森。
湊ノ三郎と五郎は、迷い込んだ深い森の中で、九鬼一成と名乗る奇妙な男と出会う。
男は森の奥の沼に、幻の船「海神丸」があるという…。

そして、霧の森にすむ九鬼水軍の末裔たち…。
尼崎水堂陣屋では、その報告を受け、〈森の海賊〉殲滅命令が下される。
湊ノ衆と西九鬼衆…。

海賊 対 海賊、光と闇、十五年前の黒い風の正体、胸の傷…。
それぞれの想いが交錯する中、やがて森の闇は赤く染まっていく…。
五郎が森の先に見たものは…。

湊ノ三郎=孫 高宏 / 湊ノ五郎=橘 義 / 九鬼一成=保 / 九鬼元成=森 好文 /
菊=森 万紀 / 三成=杏華 / 千成=樫村 千晶 / 小幸=今井 佐知子 / 小春=野秋 裕香 / 小塩=平井 久美子 /
藤丸数馬=吉村 祐樹 / 石田六蔵=原 竹志 / 庄野 彦=山田 裕 / 和=中川 義文 / 留=三坂 賢二郎 /
淡路助十=今仲 ひろし / 多助=浜崎 大介 / 八平=堀江 勇気 / 青山助直=岡田 力 /

美術=加藤 登美子 / 照明=皿袋 誠路((株)ピーエーシーウエスト) / 音響=Alain Nouveau /
衣裳=木村 猛志(衣匠也) / 殺陣=渥美 博 / 舞踊=森田 守恒 /
マイム=いいむろなおき(いいむろなおきマイムカンパニー) / 太鼓演出=祝丸(黒拍子) /
宣伝美術=東 學(188) / 宣伝写真=山田 徳春(500G Inc.) / 演出助手=政香 里沙(ピッコロ劇団) /
広報=古川 知可子 /制作担当=貴田 雄介・田窪 哲旨 / 制作総括=三砂 博 /

主催 = 兵庫県立尼崎青少年創造劇場
後援 = 兵庫県教育委員会/尼崎市教育委員会

2014年(平成26年)
6月6日(金)~8日(日)、10日(火)、14(土)~15日(日)

【ピッコロわくわくステージ】
ピッコロ劇団が、兵庫県内の中学生を招待し、演劇専門の劇場で本格的な演劇を鑑賞することで、演劇の面白さを体験していただくとともに、心の豊かさを育むことを目的とする事業。6月11日~18日、10月28日~31日の期間中、26校、約4800名の生徒たちが鑑賞。終演後には舞台裏の解説も開催。
平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業