兵庫県立ピッコロ劇団第47回公演「間違いの喜劇 ~現夢也双子戯劇(うつつはゆめふたごのたわむれ)~」

作 = ウィリアム・シェイクスピア 翻案・上演監修 = 喜志 哲雄 演出 = 孫 高宏(県立ピッコロ劇団)

 
   
■ ものがたり
海難事故で一家離散、家族6人ねじれにねじれた、間違いだらけの物語。
父は息子探しで異郷の地、領主に捕まり大ピンチ。身代金ありゃ助かるが、世の中そんなに甘くない。
母は皆とはぐれて一人寂しく尼になる。
双子が二組!! 揃いもそろって瓜二つ、しかも名まで同じとくりゃ、ややこしいったらありゃしない。
ところがそんな6人が、23年 時を経て、おんなじ場所に居合わせる!!!
妻は夫を取り違え、夫は妻の妹に乗り換える?! これは不倫かロマンスか?!
間違いに次ぐ間違いで、からまり、こじれ、こんがらがる。てんやわんやの大騒動!!!
そんなさなか、迫る父の処刑の時刻! 母の頬は涙に濡れる。双子の混乱一体どうなる?6人の運命やいかに!?


木全 晶子 / 森 好文 / 森 万紀 / 吉江 麻樹 / 佐野 剛 / 原 竹志 / 吉村 祐樹 / 杏華 /
樫村 千晶 / 保 / 山田 裕 / 今仲 ひろし / 橘 義 / 浜崎 大介 / 三坂 賢二郎 /
菅原 勇気(ピッコロ演劇学校OB)

美術=加藤 登美子 / 照明=西川 佳孝(㈱ハートス) / 音響=Alain Nouveau / 衣裳=中村 洋一(東京衣裳㈱) /
かつら=石川 勝一(丸善) / 宣伝美術=黒田 武志(sandscape) / 絵と題字=wassa /
演出助手=佐野 剛(ピッコロ劇団) / 演出部=政香 里沙(ピッコロ劇団) /
舞台監督=鈴木田 竜二(ピッコロ劇団) / 制作担当=貴田 雄介、田窪 哲旨 /

主催=兵庫県立尼崎青少年創造劇場 
後援=兵庫県教育委員会、尼崎市教育委員会
 
2013年(平成25年)
10月12日(土)~20日(日)

【わくわくステージ】
ピッコロ劇団が、兵庫県内の中学生を招待し、演劇専用劇場で生の舞台を観て演劇の面白さを体験していただくとともに、心の豊かさを育むことを目的とする事業。
10月11日~23日の期間中、「間違いの喜劇」12ステージを24校、約4000名の生徒たちが鑑賞。終演後には舞台裏を解説するバックステージツアーも同時開催