兵庫県立ピッコロ劇団第40回公演 第4回 近松門左衛門賞 受賞作「螢の光」

作=角 ひろみ  演出=深津 篤史(桃園会)

 
   
■ ものがたり

尼崎の北の突き当たりの市営団地に住む平凡な妻、井上晴子が消えた。
同日、近所のコンビニには女の強盗が入ったらしい。
そのコンビニのパート主婦・林里美の夫もまた突如消えたという。-。

縫製の内職をしていた晴子のミシンからは、林家の窓が見える。
林の夫の書斎に点る灯までよく見える。晴子のミシン机の灯りも毎夜点っていた。
そのふたつはまるで呼応する螢の光のように瞬いて。
 



井上 勉=岡田 力 / 井上 晴子=木全 晶子 / 平田 健介=保 / 林 里美=亀井 妙子 /
小阪 鈴子=道幸 千紗・杏華(Wキャスト) /

美術=池田 ともゆき / 照明=吉本 有輝子 / 音響=Alain Nouveau / 衣裳=亀井 妙子 /
演出助手=小安 展子 / 舞台監督=鈴木田 竜二 /
制作=兵庫県立ピッコロ劇団・財団法人尼崎市総合文化センター /

主催=尼崎市・財団法人尼崎市総合文化センター・兵庫県立尼崎青少年創造劇場
後援=尼崎市教育委員会・兵庫県教育委員会

2011年(平成23年)
6月3日~8日 ピッコロシアター大ホール
 
尼崎市 / 財団法人 尼崎市総合文化センター / 兵庫県立尼崎青少年創造劇場 共催事業