兵庫県立ピッコロ劇団第36回公演 「真田風雲録」

作=福田 善之 演出=内藤 裕敬(南河内万歳一座)

 
   
■ ものがたり

慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いで出会った落ち武者と戦場泥棒の浮浪児たち。

むささびのお霧(霧隠才蔵)、人の心を読み取ることの出来る離れ猿の佐助(猿飛佐助)、腕自慢のずく入の清次(三好清海入道)、戦場でギターをかき鳴らすキリシタンの望月六郎……などなど個性豊かな面々。のちの真田十勇士である。

慶長19年(1614年)、徳川対豊臣の大坂の陣が勃発、智将・真田幸村とともに劣勢の豊臣方として参戦する真田十勇士。豊臣秀頼・淀君母子に寄り添う大坂城執権職・大野修理やその父・道犬らと意見を衝突させながらも、活躍の場を求めて必死に戦う彼らだったが……。



離れ猿の佐助(のちに猿飛佐助)=東 龍美(劇団そとばこまち) / 後藤又兵衛=荒谷 清水(南河内万歳一座) /
百姓Bほか=井田 武志(sunday) / 女たちほか=今井 佐知子(ピッコロ劇団) /
人足頭ほか=今仲 ひろし(ピッコロ劇団) / 由利鎌之助=上田 一軒(スクエア) / 武者ほか=大塚 雄也(劇団演陣) /
豊臣秀頼 =岡田 力(ピッコロ劇団) / むささびのお霧(のちに霧隠才蔵)=樫村 千晶(ピッコロ劇団) /
武者ほか=加藤 崇(劇団天八) / 武者ほか=加門 功(劇団ヴァダー) / 大野修理(大坂城執権職)=川原田 樹 /
茶坊主=木下 出(ピッコロ劇団) / 織田有楽斎=木村 保(ピッコロ劇団) / 根津甚八の少年時代=杏華(ピッコロ劇団)/
ずく入の清次(のちに三好清海入道)=阪上 洋光(劇団いちびり一家) / 覧十蔵=坂口 修一 /
穴山小助=鈴村 貴彦(南河内万歳一座) / 千姫=角 朝子(ピッコロ劇団) / 真田幸村=孫 高宏(ピッコロ劇団) /
根津甚八=橘 義(ピッコロ劇団) / 武者ほか=田米 克弘(尼崎ロマンポルノ) /
女たちほか=道幸 千紗(ピッコロ劇団) / 百姓Aほか=中川 義文(ピッコロ劇団) /
坂崎出羽守=濱崎 大介(ピッコロ劇団) / 将兵3ほか=原 竹志(ピッコロ劇団) /
淀君=平井 久美子(ピッコロ劇団) / 女たちほか=広瀬 綾子(ピッコロ劇団) /
徳川の武士2ほか=風太郎(ピッコロ劇団) / 将兵2ほか=穗積 恭平(ピッコロ劇団) /
どもりの伊三(のちに三好伊三入道)=堀江 勇気(尼崎ロマンポルノ) / 武者ほか=松田 卓三(尼崎ロマンポルノ) /
かわうその六(のちに海野六郎)=森田 真和(尼崎ロマンポルノ) /
徳川の武士1ほか=森 好文(ピッコロ劇団) / 百姓Cほか=八百谷匡 洋(劇団ひまわり) /
大野道犬(修理の父)=や乃えいじ(PM/飛ぶ教室) / 望月六郎=山田 裕(ピッコロ劇団) /
女たちほか=吉江 麻樹(ピッコロ劇団) / 木村重成=吉村 祐樹(ピッコロ劇団) / 武者ほか=和田 哲也 /
女たちほか=和田 友紀(ピッコロ劇団) /

美術=加藤 登美子 / 照明=西川 佳孝(ハートス) / 音響=Alain Nouveau / 音楽=藤田 辰也 /
衣裳=中村 洋一(東京衣裳) / 舞台監督=鈴木田 竜二 / 演出助手=眞山 直則 / 演出部=高家 礼子 /
制作=田窪 哲旨、横尾 慎二、大段 満里子 /
  
主催=兵庫県立尼崎青少年創造劇場

2010年(平成22年)
2月16日~21日 兵庫県立芸術文化センター中ホール
 
平成21年度文化庁芸術拠点形成事業