兵庫県立ピッコロ劇団第35回公演 「モスラを待って」

作=鄭 義信 演出=内藤 裕敬(南河内万歳一座)

 
   
■ ものがたり

大晦日、深夜。
とある公園の一画で、「帰って来たモスラ」の撮影が行われようとしていた。
雪も散らつこうかという悪天候の中、撮影はまったく進んではいなかった。
優柔不断な監督、何度もリテイクを繰り返す完全主義者の女性キャメラマン、二人にきれかかっている助監督、険悪な仲の主演女優二人、文句の多いエキストラ……。
その間に立って、制作助手の陽二は孤軍奮闘するものの、事態は悪いほうへ、悪いほうへ……同棲相手のメイクの沙織にすら、見離される始末……。
そして、除夜の鐘が鳴る中、バトルはヒートアップするばかり……。
はたして映画はクランクアップするのか……。



菅原太一(助監督)=山田 裕 / 野々村陽二(制作助手)=橘 義 / 磯島道夫(録音)=森 好文 /
塚本翔太(照明)=吉村 祐樹 / 中山沙織(メイク)=杏華 / 杉村保次郎(監督)=木村 保 /
田畑真弓(キャメラマン)=今井 佐知子 / 千影(女優)=剣 幸(客演) /涼子(女優)=平井 久美子 /
今仲ミキ(エキストラ)=今仲 ひろし / 角エミ(エキストラ)=角 朝子 / 広瀬マリ(エキストラ)=広瀬 綾子 /
木全鈴子(エキストラ)=木全 晶子 /柴田勇作(エキストラ)=孫 高宏 / 梶原(エキストラ)=穂積 恭平 / 

美術=加藤 登美子 / 照明=西川 佳孝(ハートス) / 音響=奥村 威(T&Crew) / 音楽=藤田 辰也 /
舞台監督=鈴木田 竜二 / 演出助手=濱﨑 大介 / 演出部=佐野 剛・木下 出・髙家 礼子 /
制作=田窪 哲旨・大段 満里子 /
協力=(株)アトリエ・ダンカン (有)オフィス・エイツー (株)オン・ザ・ラン 南河内万歳一座 /  

主催=兵庫県立尼崎青少年創造劇場

2009年(平成21年)
11月13日~17日 ピッコロシアター大ホール 
11月20日 岐阜・可児市文化創造センター・小劇場 
11月27日~29日 東京・あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

兵庫県立ピッコロ劇団創立15周年記念
平成21年度地域の文化・芸術活動支援事業(助成:財団法人地域創造)
平成21年度文化庁芸術拠点形成事業/神戸ビエンナーレ2009協賛