兵庫県立ピッコロ劇団第30回公演 「十二夜」

作=W.シェイクスピア 翻訳・演出・美術=三輪 えり花 音楽監督・作曲=池辺 晋一郎

 
   
■ ものがたり

双子の兄妹セバスチャンとヴァイオラの乗った船が暴風雨で遭難し、助かったヴァイオラは男装し、シザーリオと名のってイリリア国の公爵オルシーノに仕える。

公爵は、父と兄を亡くし悲しみに暮れている貴族の娘オリヴィアに叶わぬ恋をしていて、シザーリオ(男装したヴァイオラ)は、公爵の命でオリヴィアに愛の言葉を伝えに行く。

しかし、オリヴィアはひと目で美少年シザーリオに恋してしまう。
ヴァイオラはヴァイオラで、公爵に恋していて胸の思いを伝えることができずにいた。そこに、オリヴィアに恋する執事マルヴォリオまで加わって恋の追いかけっこが始まった! 
死んだと思われた兄セバスチャンまで登場し、間違いと勘違いによる混乱は広がっていく。

はたしてオルシーノとヴァイオラの恋の行方は・・・!?



ヴァイオラ/セバスチャン=吉村 祐樹 / マルヴォリオ=原田 大二郎(客演) /
道化師フェステ=山中 雅博(客演・関西二期会) / オルシーノ=岡田 力 / オリヴィア=橘 義 /
サー・トビー・ベルチ=孫 高宏 / サー・アンドリュー・エイギュチーク=原 竹志 / マライア=中川 義文 /
フェイビアン=風太郎 / 船長/アントニオ=森 好文 / キュリオ/官吏二/船乗りA=今仲 ひろし /
ヴァレンタイン/官吏一/船乗りB/司祭=山田 裕 / ヴァイオラ/セバスチャン(影)=樫村 千晶 /

指揮=日高 哲英(東京コンサーツ) /
演奏= PACアンサンブル(兵庫芸術文化センター管弦楽団による) /
ヴァイオリン=岩渕 晴子 /  チェロ=足立 成礼 / フルート=ニコリーヌ・ピエルー / 
オーボエ=小木曽 栄里子 / ファゴット=マシュー・テイラー / トランペット=横田 健徳 / 
パーカッション=小澤 佳子(2月27日・3月2日)、安永 早絵子(2月28・2日・3月1日) /

照明=西川 佳孝 / 音響=Alain Nouveau・加藤 陽一郎 / 衣裳=のりづき としえ /
演出助手=島守 辰明・眞山 直則 /
舞台監督=鈴木田 竜二・桃川 雅雄 / 制作=高井 憲・田房 加代 /
衣裳製作指導=前田 富貴子 / 衣裳製作=浦田 麗子・馬場 由佳 /

主催=兵庫県立尼崎青少年創造劇場

2008年(平成20年)
2月27日~3月2日 兵庫県立芸術文化センター中ホール

平成19年度文化庁芸術拠点形成事業