兵庫県立ピッコロ劇団第23回公演「くたばれハムレット」

作=ポール・ラドニック 訳=松岡 和子 演出=三輪 えり花

 
   
舞台はニューヨーク・マンハッタン。
主人公アンドリューは売れっ子テレビタレント。小さな劇場でハムレット役に抜擢されるが、「ハムレットなんかやりたくない!」。そこへ登場したのは、亡霊となったかつての名ハムレット役者ジョン・バリモア。

アンドリューにハムレットを演じさせるべく、あの手この手で説得する。商売か芸術か。束の間の名声か永遠の栄光か。演るべきか演らざるべきか。

16世紀の天才劇作家シェイクスピアの名作悲劇をめぐり、ショービジネス界の人間と芝居の亡霊が繰り広げるおしゃれなコメディ。


アンドリュー・ラリー(売れっ子テレビスター)=梁瀬 満 /
ジョン・バリモア(亡霊、往年の名ハムレット役者)=風太郎 /
ディアドリ・マクデイヴィー(アンドリューの恋人)=樫村 千晶 /
リリアン・トロイ(アンドリューのマネージャー)=平井 久美子 /
フェリシア・ダンティン(ニューヨークの不動産屋)=和田 友紀 /
ゲアリー・ピーター・レフコウィッツ(お気楽なテレビプロデューサー)=岡田 力 /

音楽=池辺 晋一郎 / 美術=加藤 登美子 / 照明=西川 佳孝 / 音響=Alain Nouveau / 衣裳=中村 洋一 /
殺陣(フェンシング)=山本 耕司 / フェンシング指導=西山 勝 / 舞台監督=西田 聖 /
演出助手=瀬口 昌生 / 制作=田口 祥子・本田 千恵子・大楽 亮 /
宣伝美術=伊藤 雅典 / 宣伝写真=森口 ミツル /

主催=兵庫県立尼崎青少年創造劇場

2005年(平成17年)
10月21日~27日 ピッコロシアター大ホール
  
平成17年度文化庁芸術拠点形成事業