兵庫県立ピッコロ劇団ファミリー劇場 「長ぐつをはいたネズミ、あるいは放課後の時間割

原作=岡田 淳 台本・演出=石本 興司

 
   
■ ものがたり

ある日、ある小学校の校庭の片隅で白い服を着せられているネズミを図工の先生が発見する。「たぶん、野良猫にいたずらされたにちがいない」と、先生は考えネズミの洋服を脱がせて天井うらに逃がしてやる。

1週間後の月曜日、ネズミは再び先生の前に現れ言う。「野に住むのが野ネズミ、ドブに住むのはドブネズミ、そうすれば、学校に住むのは学校ネズミ」そういってネズミは先生に学校ネズミの生活や習性、そして小学校にまつわる面白い話を聞かせる。

毎週月曜日、授業が終わった図工室で、学校ネズミと先生による幻想と冒険の「放課後の時間割」が始まる…。




先生=平井 久美子 / 学校ネズミ=草光 純太 /
幻の学校ネズミ1(運動場ネズミ)=江原 玲奈 / 幻の学校ネズミ2(図工室ネズミ)=梁瀬 満 /
幻の学校ネズミ3(視聴覚ネズミ)=土佐 倫代 / 幻の学校ネズミ4(音楽室ネズミ1)=原 竹志 /
幻の学校ネズミ5(音楽室ネズミ2)=秋本 二葉 / 幻の学校ネズミ6(音楽室ネズミ3)=杏華 /
幻の学校ネズミ7(音楽室ネズミ4)=穂積 幸良 / 幻の学校ネズミ8(音楽室ネズミ5)=吉村 祐樹 /

マイム指導・ステージング=いいむろなおき / 音楽=氷見 嘉章 / 美術=柴田 隆弘 / 照明=西山 茂 /
音響=鷲野 晋作 / 衣裳=柴田 景子 / 映像製作=田中 祐子、上野 大樹、阪西 大輔 / 舞台監督=鈴木田 竜二 /
映像製作協力=村上 和司、林 祐介、高田 繁、百合学院小学校、尼崎市立上坂部小学校 /
縁の下のネズミ=山田 裕、今井 佐知子 / 制作=高井 憲、田口 祥子 /
   
主催=兵庫県立尼崎青少年創造劇場

2004年(平成16年)
8月26日~29日 ピッコロシアター中ホール
9月4日   小野市民会館
9月11日  朝来町あさご・ささゆりホール
9月12日  高砂市福祉保健センター

平成16年度文化庁芸術拠点形成事業