よくある質問

入学について

いつから入学できますか?
入学時期は一年に1回(4月)で、翌年の3月に卒業となります。
入学資格・年齢制限はありますか?
原則として、演劇学校は18歳~35歳まで、舞台技術学校は18歳~40歳までです。
ただし、いずれの学校でも、教員の方や地域で文化活動をしている方は、年齢制限外でも受験・入学が可能です。
演劇学校の<本科>と<研究科>の違いは何ですか?
<本科>は主に初心者を対象としています。これまで全く演劇経験がない方はもちろん、アマチュア劇団、あるいは学生時代に演劇部・学生劇団で活動している方で、改めてきっちりとした基礎訓練や体系的な演劇指導を希望される人も対象に、基本の充実を目的としたカリキュラムとなっています。
<研究科>は、<本科>修了者、またはプロ劇団の養成所・俳優養成機関・芸術系大学等を修了した方を対象として、さらに高度な演技術、劇団立ち上げのノウハウなど、実践的かつ実戦的なカリキュラムとなっています。
※お悩みの方には、まずは<本科>入学をお勧めします。
これまでのキャリアをもとに、どちらを受験しようか更にお悩みの方は、ご遠慮なく事務局までお問い合わせください。
演劇学校と舞台技術学校の両方に、同時に入学(在籍)することはできますか?
できません。ただし、ピッコロで学ぶ大きなメリットとして、演劇学校生は舞台技術学校の授業に、また舞台技術学校生は演劇学校の授業に、追加費用なしで参加・聴講することが可能です。つまり、両方に入学する必要はなく、あなたのヤル気次第で、1校分の授業料で2校分の授業を受けられるとてもお得な学校となっています。
※両校とも受験いただいて結構です。どちらも合格した場合には、いずれの学校に入学するか選択していただきます。

入試・出願について

受験申込みはどのようにしますか?
出願書類一式および受験料3,000円を添えて、指定の期日までに直接来館または郵送でお申し込みください。
出願に関してはこちらから「入学案内」をご覧ください。
※月曜日休館(休日の場合は翌日)につき受付できませんので、ご注意ください。
願書の写真は写真屋さんで撮ったものでないといけませんか?
顔がはっきり写った上半身の写真なら、どこで撮ったものでも結構です。
ただし、背景に不要なものが写っていないように注意してください。
入試当日はどんな服装で行けばいいですか?
自分の気に入った服装なら何でも構いません。
ただし、演劇学校を受験する方は、「動き」の審査用にジャージ・ショートパンツ・Tシャツなど、身体にフィットしたもので動きやすい服装を必ず持参下さい。ダブダブな服は不可です。(当日、劇場内で着替え可能です。)
演劇学校の試験科目に「朗読」と「動き」とありますが、全く経験がなくても出来るでしょうか?
簡単な「実技」ですので、演劇経験がなくてもまったく問題ありません。
審査では上手、下手を見るわけではなく、取り組みの真剣さ、一年間学習できる程度に健康かどうかを見せていただくだけです。合格すれば基礎から指導しますので、事前の経験の有無はまったく関係ありません。
合格するには何か勉強、準備をした方が良いですか?
特に必要ありません。
健康に気をつけ、当日万全の体調で審査を受けられるように心がけて下さい。

学費について

1年間の学費は? 入学金や授業料以外に必要なお金(テキスト・実習費等)はありますか?
1年間の学費は次の通りです。各年額を3回に分けて、学期ごとに納めて頂きます。(平成27年度実績)
○演劇学校(本科)・・・・120,000円
○演劇学校(研究科)・・・132,000円
○舞台技術学校・・・・・・100,000円
入学金、実習費、授業で使用するテキスト代(コピー代)も一切不要です。
ただし、場合によっては市販テキストを使用せざるを得ない時があり(年1~2回)、その際には、著作権保護の理由により、各自で書籍を購入いただくことがあります。(500円~1,000円程度です。)
奨学金制度はありますか?
演劇学校<本科>修了後、続けて<研究科>に進学される方(若干名)を対象に、申請により給付が受けられる制度があります。

※本科(1年間)での受講態度・学業成績および出席状況を考慮のうえ、主任講師が優秀な方を推薦し、選考のうえ奨学金が受けられます。 ※奨学金制度は演劇学校のみ対象となります。
※給付される奨学金について、将来の返還義務はありません。
※支給される金額は、研究科年間授業料の1学期分相当です。
特待生制度はありますか?
ありません。

講義について

授業予定はどうなっていますか?
「通常授業」は週2日、社会人・学生でも通いやすいように夕方から2時間の授業です。また演劇学校・舞台技術学校とも年数回の「特別講義」があり、こちらは土曜日・日曜日の集中講義形式で2日間・計6時間の講義を行います。また、年間では合計約100コマ程度(約200時間)の講義が組まれています。なお、演劇学校、舞台技術学校で授業曜日が異なりますので、ご注意ください。
〔通常授業〕 ○演劇学校(本科・研究科)・・・火曜日・木曜日の18:40~20:40
○舞台技術学校・・・・・・・・・水曜日・金曜日の18:40~20:40
〔特別講義〕
○演劇学校・舞台技術学校とも 土曜日18:40~20:40、日曜日11:00~13:00・14:00~16:00
講師・カリキュラムはどうなっていますか?
多彩なジャンル(現代劇、歌舞伎、マイム、舞踊家、声楽、デザイナーなど)から、特別講師には著名な演劇人・舞台技術関係者をお招きし、また通常授業は関西中心に活躍する俳優、劇作家、演出家、デザイナー、舞台技術者、ピッコロ劇団員によって、座学・実技とも丁寧な指導が行われています。

学生生活について

指定の運動着・ユニフォーム・靴などはありますか?
指定のものは一切ありません。授業時の靴や服など、すべて個人で用意していただきます。
※発表会の前など、生徒希望者により自主的にチームTシャツ等作成していることがあるようです。
会社で働きながら、あるいは大学や専門学校にも行きながら、通学することは可能ですか?
可能です。
発表会や公演の前など、練習が増え準備等で忙しくなる時期もありますが、それぞれ仲間に事情を伝え、了解を取り合いながら、うまく都合をつけて取り組まれています。
実際に、毎年、多くの社会人や学生、また主婦の方も入学し、卒業されています。
一番遠くから通学されている人は?
県内では、姫路市、丹波市、淡路島など、また近隣府県では、奈良県・和歌山県・京都府・滋賀県などから、遠方では香川県から通われていた方もいらっしゃいます。
通学定期を購入する際、学生割引等が適応されますか?
当校は学校法人ではありませんので、公共交通機関の学割制度等が適用されることはありません。
寮はありますか?
ありません。

卒業後について

卒業生数はどれ位ですか?
平成27年3月末現在、演劇学校は1,668名、舞台技術学校は677名の修了生がいます。
卒業生も演劇・舞台関係に関わっている方はいますか?
東京や関西の劇団でプロとして活躍している人、地域の文化活動に参加している人、教育現場で学んだ知識を活かしている人など様々います。
○演劇学校1期生(昭和59年3月卒)~32期生(平成27年3月卒)による主な活動
ピッコロ劇団に入団・・・・・・・・  27名
関西で演劇活動・・・・・・・・・・ 178名
東京で演劇活動・・・・・・・・・・  29名
舞台制作・技術関係で活動・・・・・  20名
文化行政・公立文化施設で活動・・・・ 10名
小中高校大学等で教員として指導・・・ 81名
その他関連職業・・・・・・・・・・・ 70名

○舞台技術学校1期生(平成5年3月卒)~23期生(平成27年3月卒)による主な活動
プロスタッフとして活動・・・・・・  75名
文化施設スタッフとして活動・・・・  22名
小中高校大学等で教員として指導・・・ 26名
その他関連職業・・・・・・・・・・・ 25名

(以上、平成27年3月調べ)
卒業後、兵庫県立ピッコロ劇団に入団できますか?
入団に向けての優遇は特にはありません。一般受験者と同様、入団オーディションを受けて頂きます。
これまでの実績として、ピッコロ劇団に入団した卒業生は多くいます。
(平成27年度12月現在、所属劇団員35名のうち11名がピッコロ演劇学校・舞台技術学校の卒業生です。)

学校見学・説明会について

授業の見学は出来ますか?
現役生の授業の妨げになるため、随時の見学はできません。
ただし、お問合せにより、劇場の空き時間等を考慮のうえ、教室(劇場)のご案内、担当者による学校概要説明をさせていただきます。
また、年に数回、実際の授業に体験参加いただく「オープンキャンパス」を開催しています。
ここでも、授業前後の時間に学校概要、年間カリキュラムなどの説明、質疑コーナーを設けておりますので、ぜひご参加ください。

資料請求について

資料を請求したいのですが、どうしたらいいですか?
学校案内、願書一式をご希望の方は、ピッコロシアターホームページ、あるいは電話いずれかの方法で、氏名・住所・年齢・職業(学校)・電話番号をお知らせください。折り返しお送りいたします。
学校に関するお問い合わせはこちらから