平成29年度 教職員のための劇的体験研修<壁新聞を演じてみる> ご案内

平成29年度 教職員のための劇的体験研修<壁新聞を演じてみる> ご案内

ピッコロシアターでは、これまで、「ピッコロ演劇学校・舞台技術学校」の運営や、兵庫県立ピッコロ劇団による演劇指導、演劇の手法を使ったコミュニケーションを通した人材育成ワークショップ事業を展開してきました。
近年、教育現場では、教師が講義形式で一方的に教えるのではなく、生徒たちが主体的に、仲間と協力しながら課題を解決するような指導・学習方法「アクティブ・ラーニング」が推奨されており、グループワークやディスカッション、体験学習、調査学習なども有効とされています。
こうした教育現場のニーズにも応えるために、教職員を対象に、教室でもすぐに取り組める壁新聞を作るワークショップと演劇ワークショップを組み合わせた体験型研修を行います。

1.内容
■まわしよみ新聞ワークショップ(壁新聞づくり) 約2時間
各自が持ち寄った新聞をグループでまわし読み、それぞれが気になる記事を切り取り、グループ内で紹介し、感想を出し合う。選んだ新聞を大型紙に貼りつけ、見出しや感想などを書き込みオリジナル「壁新聞」作成。
■演劇ワークショップ(壁新聞を演じる) 約3時間

グループごとに壁新聞から記事を選び、書かれている当事者や書き手の気持ち、ニュースの背景などを話し合う。セリフや動きを考え、短い演劇作品として稽古し発表する。

2.ねらい・効果

■他者と交流することで自分の視野が広がることを実感する。他者理解を体験する。
■新聞記事を紹介し合うことで、プレゼンテーション能力を養う。
■新聞記事を媒介にすることで、他者とスムーズにコミュニケーションできることを実感する。
■様々な新聞を読むことでメディア・リテラシーが育つ。
■新聞記事の書き手やニュースの当事者の気持ちを考えることで想像力が鍛えられる。
■想像したことを身体を使って演じることで表現力が鍛えられる。
■チームワークの大切さや集団創造の楽しさを実感する。

3.開催概要
(1)日 時 平成29年8月10日(木)10:00~16:00 
(2)会 場 ピッコロシアター 小ホール
(3)講 師 陸奥 賢(コモンズ・デザイナー)・本田千恵子(兵庫県立ピッコロ劇団)
(4)参加費 無料(要申込)
(5)人 数 先着24名
(6)対 象 教職員及び、教育現場での人材育成や、教育を通した地域活動に携わる人。

4.お申込み・お問合せ
ピッコロシアター 広報・研修担当:古川 
兵庫県立尼崎青少年創造劇場 〒661‐0012 尼崎市南塚口町3-17-8
℡.06-6426-1940 fax.06-6426-1943 http://hyogo-arts.or.jp/piccolo
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