公演情報

―舞台美術家 加藤登美子― 伊藤熹朔賞受賞記念作品展「表現」

内容

ピッコロ劇団公演で多くの舞台美術を手掛け、ピッコロ舞台技術学校〈美術コース〉主任講師でもある舞台美術家・加藤登美子氏の、第46回伊藤熹朔賞受賞を記念し、加藤氏が手掛けた舞台美術を模型や写真等で紹介。

【伊藤熹朔賞選考理由】「小さなエイヨルフ」装置に対して
ムンクのモチーフからみごとに舞台美術の表現に至っている。
手作業の人間味で劇場空間を変え登場人物の内面を反映させていることを高く評価する。
まさに舞台美術が目指すところである。

兵庫県立ピッコロ劇団第62回「小さなエイヨルフ」(2018)

主催等

【主催】日本舞台美術家協会西日本支部
【共催】兵庫県立尼崎青少年創造劇場

公演日時

2019年
10月10日(木)~14日(月祝)
11:00~18:00
*14日は17:00まで

会場

ピッコロシアター 展示室

料金

入場無料

備考

【加藤 登美子 TOMIKO KATO】
大阪芸術大学舞台芸術学科舞台美術コース卒業。
フリーの舞台美術家として、南河内万座一家・兵庫県立ピッコロ劇団・人形浄瑠璃鹿角座など関西を中心に活動。プラハカドリエンナーレ出展と海外公演の経験をキッカケに、長期滞在型渡航を始める。現在までに訪れた国は20ヶ国以上になる。
ピッコロ舞台技術学校講師。大阪芸術大学非常勤講師。
第9回舞台テレビ美術展大阪府知事賞、第24回伊藤熹朔賞新人賞、大阪舞台芸術奨励賞、第39回伊藤熹朔賞奨励賞、尼崎市民芸術賞、第46回伊藤熹朔賞本賞受賞。