公演情報

ピッコロシアター鑑賞劇場 文学座公演「女の一生」

作=森本薫
補訂・演出=戌井市郎による
演出補=鵜山仁

明治・大正・昭和 三つの時代をはげしく生き抜いた一人の女の一生・・・
「誰が選んでくれたのでもない 自分で選んで歩きだした道ですもの」
名台詞・名舞台、文学座の財産演目が、ピッコロシアター開館40周年に初登場!

あかすじ

1945年、焦土と化した東京。一面の焼け野原に独りたたずむ女がいる。その女は二つの大戦を経る激動の時代を生き、激しさの中に哀しみを湛える。名は布引けいという。
明治38年(1905年)、日本がようやく近代的な資本主義国家となり始めた頃、天涯孤独の境涯にあった〈布引けい〉は、不思議な縁から堤家に拾われる。
清国との貿易で一家を成した堤家は、その当主もすでになく、息子たちはまだ若く、〈しず〉が弟章介とともに困難な時代を生きていた。やがて〈けい〉は、その闊達な気性を見込まれ、長男伸太郎の妻となる。次男栄二に寄せた思慕は断ち切られ、〈けい〉は正真正銘、堤家の人となる。
やがて時は流れて……。

出演者

赤司まり子 / 山本郁子 / 松山愛佳 / 前東美菜子 / 中原三桜里 / 松本祐華
石川 武 / 大滝 寛 / 今村俊一 / 鈴木弘秋 / 上川路啓志

スタッフ

装置=中嶋正留  照明=古川幸夫  音響効果=秦 大介  衣裳=中村洋一
舞台監督=黒木 仁  床山=上田喜三郎  演出助手=稲葉賀恵  制作=白田 聡

主催等

【主催】兵庫県立尼崎青少年創造劇場
ピッコロシアター開館40周年記念 / 兵庫県政150周年記念 / 第10回むりやり堺筋線演劇祭

公演日時

2018年
12月15日(土)14:00
   16日(日)14:00
*開場は13:30

会場

ピッコロシアター 大ホール

料金

〈全席指定〉
一般5000円
高校生以下2500円
ピッコロサポートクラブ会員は1割引き
【前売開始】10月19日(金)
サポートクラブ先行発売10月17日(水)
※未就学児のご入場はご遠慮ください。

チケット取り扱い

ピッコロシアター 06-6426-1940
(9:00~21:00 月曜休館、祝日の場合翌日)

チケットぴあ
0570-02-9999[Pコード486-660]
●セブンイレブン・サークルKサンクス店内端末

ローソンチケット
0570-084-005[Lコード52699]
●ローソン・ミニストップ店内Loopi

イープラス 
●ファミリーマート店内Famiポート

備考

【関連企画】
記憶の劇場Ⅲ―大学博物館における文化芸術ファシリテーター育成プログラム――
「森本薫と『女の一生』」展
大阪大学文学研究科演劇学研究室が所蔵し、同総合学術博物館に寄託されている森本薫関連資料の一部をピッコロシアター展示室で展示します。
 期間:2018年12月4日(火)~16日(日)*月曜休館〈入場無料〉
 時間:10:00~17:00 *公演日は17:30まで
 会場:ピッコロシアター展示室
 主催:大阪大学総合学術博物館
 共催:大阪大学文学研究科
 助成:平成30年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」
 協力:大阪大学21世紀懐徳堂

【東京公演】
新宿南口 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
2018年10月23日(火)⇒28日(日)
お問合せ先:文学座 03-3351-7265 http://www.bungakuza.com